メルパラに毎日ログインしているとあることに気がついた。
それは熟女が多いという事だ。
優良サイトは積極的にサイトにアクセスしている会員ユーザーを異性の目につくように上位に表示させ目立たせる。熟女が多いというよりもこのシステムのおかげで熟女がよくログインしている事に気がついたのだ。既婚もいればバツありもいるし未婚もいる。40～50代の女性が出会いを求めているのだ。
主に彼女たちがメルパラで出会いを求めている場所は「ミドルエイジ」掲示板だ。掲示板のカテゴリーの中でも年齢層が上の会員が利用する。熟女好きな男性が割り切りの場所としても利用している事が多いようだ。
やや年の離れた「熟女」と呼ばれる年齢の離れた女性と出会い、セックスまでに至ったため体験談を紹介してく
ミドルエイジ掲示板の出会い
熟女との出会いはミドルエイジ掲示板だった。メルパラに登録してからお試しの無料特典ポイントを使い切っている状態だったが、課金して本気で出会いを探していた。熟女に興味を持ったのは男性会員のライバルが極端に少ないからだ。勝てる場所で勝つのは勝負の鉄則である。
そこで、ある熟女の書き込み投稿を発見した。
タイトル「真面目な出会い」
本文「４０代のバツイチ〇〇に住んでる熟女です(笑)H目的じゃない出逢いを求めていいま！月１でも構いません。車でデートしてくれる独身かバツイチの男性を探しています。年齢は若い方でも全く気にしません。最初は喫茶店でお茶でも飲みながらお話しできれば良いな（＾＾）あとは成り行きかな(笑)」
という内容だった。
ミドルエイジ掲示板はその時は毎日見ている方だったから、この投稿は本物の一般女性であるという事はすぐに分かった。熟女に試しにメールをすると、簡単にメールに応じてくれて、そこからは熟女とのメールを楽しんだ。年の差を感じさせない彼女は、メルパラという共通点があったのもあり打ち解けるのに時間はかからなかった。
熟女と喫茶店で顔合わせ
ほどなくして１週間ほどで会って話す事になった。
メルパラに毎日ログインし、利用していたのが嘘のように、彼女とのラインを楽しむ生活になっていた。熟女を好きなるような性癖は無かったが、案外自分の本性は隠れていたのかもしれない。
喫茶店で彼女と出会う事に決まり、彼女と対面した。彼女は45歳。再婚を考えていない自由気ままな生活を指針に日々を送っているとプロフィールに書いてあった。熟女の写真はミドルエイジ掲示板に堂々と載っていて、はっきりと顔はわかっていた。やや化粧があったが、優しい目をした人だった。
喫茶店で出会った時の最初はよそよそしい話し方だったが、徐々にメルパラの話や男性会員の不満などを話たりして打ち解けるようになった。熟女は実際に会ってみると妙な色気があった。歳は一回り以上違うのにこの妙なエロさはなんだろうと不思議にすらなった。
その日はそのまま別れた。
メルパラで熟女が日記を書いていた
数日熟女との連絡はとっていなかった。
こちらも、懲りずにメルパラを開いていたが、熟女のお姉さんからの連絡がこなくなったのは気がかりだった。話した感じは年よりも若く素敵な女性だっただけにややショックを受けた。
そんな時に彼女のメルパラのプロフィールを見ると日記を書いていた。どうやら彼女は日記で意思表示をしているようだった。内容は誰とは明言していなかったが、明らかにあの日の顔合わせの出来事だった。
彼女は自分の邪な思いを綴っていた。
どうやらメルパラで出会った男に対して、性的な関係を持ちたい・抱かれたいという、なんとも女性らしい内容を書いていた。
１０日後に再び会い、抑えきれず
その日記を見てから役１０日後、彼女とセックスをした。初の熟女だった。
しかしメルパラの日記を見ていらい、彼女の事が気になってしょうがなかった。彼女に送ったメールもやや乱暴だったが、再開してくれた。彼女と食事をしてお酒を飲んで、それからやや強引にラブホテルにさそいセックスをした。エッチ（H）は久々だったのか熟女は燃えていたように見えた。
年の差はあるものの、彼女とは非常に楽しいエロい体験をできた。
自分が熟女を抱けてしまった事に対しても驚いたのは言うまでもない。